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皆さんにも、残念な上司をもった経験はあるかもしれません。彼らはあなたに何のアドバイスもくれず、ろくにマネージメントもできないくせに、あなたが仕事に費やした努力や時間を過小評価します。しかし、あなたの上司がどんなにひどい上司だったとしても、あなたまでひどい社員になる必要はないのです。そこでこちらでは、残念な上司の残念なところを活用し、自分をより高めていく方法をご紹介します。

 

「AMEX Open Forum」では、上司への不満を自己の向上にいかに転換するかについての様々なTipsを紹介しています。

中でも重要だと思えるのは、問題そのものより、具体的で実行可能な解決策にこそ注目すべきだ、という考え方です。原文筆者もそうだったようですが、部下とゆっくり話す時間をとらず、忙しさのあまり部下が言ったことを全て忘れてしまい、何の方向性も打ち出さずに、目の前の問題にただ右往左往しているだけの上司をもってしまうことはあります。

そのようなときは、問題の具体的な解決にだけにフォーカスし、実行に移すようにしましょう。例えば、あなたの上司があなたのチームがストレージ使用量を規則通りに帳簿に記入していない、と文句を言ってきたとします。この場合、マニュアル通りに数値をエクセルシートに記入するのではなく、すべて自動でやってくれるツールを探して使いましょう。上司の問題を解決しつつ、あなたの仕事もやりやすくなる方法を探すのです。もちろん、それは会社全体にとっても利益となります。Open Forumでは、パンがいつも不足してしまうレストランを例に挙げていますが、ポイントは同じです。問題の具体的な解決策を見つけることに注力しましょう

残念な上司に対応するために、創造的な解決策を見つけていくプロセスそのものが、あなたが将来良き上司になるためのレッスンとなる、ということにも気づいてください。

自分の上司が残念だったとき、皆さんはどうやってその状況を乗り越えましたか? 体験談のある方は、ぜひコメント欄で共有してください。


How My Bosses Taught Me To Be A Better Boss | AMEX Open Forum

Alan Henry(原文/訳:伊藤貴之)