4日の福岡国際マラソンで、今井正人とのデットヒートを制し、日本人TOPの3位に入った川内優輝。市民ランナーの星である彼の活躍は、今年の東京マラソン優勝から始まり、来年2月の同大会では連覇への期待が高まる。そんな川内選手が、マラソンに対して思いを語ったインタビューが『東京マラソン 2012公式ガイドブック』に掲載されている。

 総勢3万6000人ものランナーが東京を駆け抜ける東京マラソン。その公式ガイドブックは、AKB48秋元才加のインタビューや、2011年完走者全記録等さまざまな情報を、大会のフォトドキュメントを織り交ぜながら届けている。ランナーには、本番までの過ごしかたを説く一方で、応援する側にとっては、コース沿いの観光スポットなどが役に立つ。12月16日(金)まで受付中の「チャリティランナー」募集記事も掲載されている。

 『FIFAワールドカップ公式ガイドブック』を手がけた講談社の経験と編集力により、「出場するランナーのみならず、出場を試みたランナーや沿道の人々まで楽しめる」内容に仕上がっている一冊。寒さが厳しくなり、練習に励むランナーたちにはツラさが目立つ季節となってきたが、本番が近づきつつあることを告げる同書によって、思いを一新される人たちも多いのではないだろうか。


≪関連リンク≫
東京マラソン2012公式ガイドブック




『福岡国際マラソンで大活躍 川内優輝の原点は?』
 著者:
 出版社:講談社
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