【連載】Interian Color――イベントで色の魅力を伝えます(社)日本パーソナルカラリスト協会 渡部尚子氏

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11月、当協会は2つのイベントに参加いたしました。11月8日〜10日に東京・ビックサイトで行われた「インテリアフェスティバル2011」では、インテリアに大切な要素である色彩の新たなご提案という協会のコンセプトに基づき、パネル展示と資料配布をさせていただきました。おかげさまでたくさんの方々がお立寄りになり、興味深く話を聞いてくださいました。ブースにお越しくださいました方々には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
また、20日〜21日には同じく東京・ビックサイトにおいて、NPO法人 日本ネイリスト協会主催の「ネイルエキスポ2011」に出展いたしました。こちらでは肌の色と密接な関係にあるネイルの色やその方に合ったデザインのご提案という内容で、簡易のパーソナルカラー診断とネイルアドバイスをいたしました。こちらもおかげさまで、診断を希望される方が多く、2日間の予約が早々と満席になるなどの大変な盛況でした。

私たちはイベントなどをとおして、色彩の重要性、パーソナルカラーの必要性や魅力などをお伝えしています。イベントでお目にかかれるさまざまな方の反応や感想はそれぞれですが、共通していえることは、「色はとても重要」ということだと思います。
以前、パーソナルカラー診断を受け、自分のお似合いになる色がわかった初老の女性は、「これからの人生が楽しくなりました」と素敵な笑顔でお話してくださいました。また、ある方は「パーソナルカラーは自分に自信がもてるようになるので、パーソナルカラリストは人に勇気を与えてくれる仕事ですね」とおっしゃってくださいました。
「色」はほとんどすべてのものについているので、そのことを見落とされがちですが、色で自分を表現することができます。また、色でさまざまなメッセージを伝えることもできます。色によって幸せな気分になれたり、気持ちを落ち着かせたり、あるいは憂鬱な気分にさせられる、ということもあるのです。特にインテリアにおいては、色の効果はとても重要です。
これからもたくさんの機会を得て、色彩とパーソナルカラーについて多くの方に知っていただくべく、活動していきたいと思っております。