米労働省が発表した雇用統計(季節調整済み)によると、11月の失業率(軍人除く)は8.6%。前月から0.4ポイントの改善で、09年3月以来の水準まで低下した。

 景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は、前月に比べて12万人の増加で、前月の増加幅(10万人)を上回った。

 民間部門は14万人増で、小売業(4万9800人増)、企業向けサービス(3万3000人増)、教育・医療サービス(2万7000人増)、レジャー関連サービス(2万2000人増)などが増加。建設業(1万2000人減)は2カ月連続で減少した。政府部門の雇用者数は2万人減となった。

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