ヴィヴィアンシューズ200足揃う世界巡回展、全貌初公開

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 デザイナーVivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)の究極のフェティッシュアイテムである「靴」にフォーカスした展覧会が12月1日から表参道ヒルズでスタートする。これに先駆けて11月30日、関係者に向けて内覧会が行われた。会場ではブランド初期の1973年から最も新しい2012年までの約200足のシューズコレクションを通して、Vivienne Westwoodの独創的なスタイル・デザインの軌跡を辿ることができる。

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 英国を代表するデザイナーVivienne Westwoodのデビュー40周年を記念して2010年9月よりワールドツアーとして開催されている「Vivivenne Westwood Shoes, An Exhibition 1973-2012」。ブランド誕生の地ロンドンからスタートし、モスクワ、ベイルート、アジアと巡回し東京に上陸。会場となった表参道ヒルズ本館地下3階のスペースOには、1973年の「セックス」コレクションで発表された「Goat Chain Boot(ゴート・チェーン・ブーツ)」をはじめ、1976年にパンクの理念であるSituationism(状況主義)から誕生した「Seditionary Boot(セディショナリーブーツ)」、1986年に発表されてすぐにコレクタブルアイテムとして人気を誇る「Rocking Horse(ロッキン・ホース)」、「LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)」とのコラボレーションシューズなどVivienne Westwoodが生み出した歴史的作品を集約。初期から現代へと誘うタイムトンネルのような空間にはシューズの他、Vivienne Westwoodの私物、ランウェイでのみ発表されたバッグやアクセサリー、ショーピースなどの貴重なアイテムも合わせて展示されている。

 会場に併設されたミュージアムショップでは、展覧会で展示されたシューズコレクションを収めた写真集「Vivienne Westwood Shoes」や、18本限定で発売されるブレンデッドスコッチウイスキー「CHIVAS REGAL(シーバスリーガル)」との特別ボトル、40周年を記念してデザインされたスペシャルアートワークを用いたアイテムなど、開催中でしか手に入らない限定商品が揃う。「Vivivenne Westwood Shoes, An Exhibition 1973-2012」の会期は、2012年1月9日まで。

■Vivienne Westwood Shoes, An Exhibition 1973-2012
会場:表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー
会期:2011年12月1日(木)〜2012年1月9日(月・祝)40日間・無休
  ※但し年末年始については、閉館時間の変更あり。
開館時間:平日/11:00 ~ 21:00 日・祝日/11:00 ~ 20:00
入 場 料:一般 1,000(900)円 / 大学生・専門学生 800(700)円 / 中学生・高校生 600(500)円 / 小学生以下 無料   ※( )は前売り料金 ※20 名以上の団体前売りは、更に100円引き
お問合せ:03-5791-0058/ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーション
公式サイト:http://www.viviennewestwood-tokyo.com/top/CSfIndex.jsp