日本大会の会見があっても、他の大会の準備は進む。上段はUFC142出場のマイク・パイル(左)とUFC FX出場のエリック・シャファー(右)。下段は同じくFX出場のヴァグネル・ホシャ(左)、UFC143出場はハファエル・ナタウ(右)だ

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28日(月)、来年2月26日(日)開催のUFC144=UFC JAPANの正式ラインアップが記者会見で発表されたが、29日(火・現地時間)には、2012年度大会の決定カードが8試合ズッファから発表されている。

まず1月14日(土・同)にリオで4カ月半振りの開催となるUFC142のプレリミナリーマッチ=ウェルター級パウロ・チアゴ(ブラジル)×マイク・パイル(米国)戦、そしてヘビー級ではUFCデビュー戦となるエジナルド・オリヴェイラ(ブラジル)×ロブ・ブロートン(英国)戦が行われることが決定した。

また1月20日(金・同)にFOX傘下FXで初めて中継されることが決まっているUFC on FX=テネシー州ナッシュビル、ブリジストン・アリーナ大会で、マイク・ブラウン(米国)×ヴァグネル・ホシャ(ブラジル)のフェザー級戦、レーザ・マダディ(スウェーデン)×ハファエロ・オリヴェイラ(ブラジル)のライト級戦、そしてホルヘ・リベラ(米国)×エリック・シェファー(米国)戦の3試合が口頭で合意した。

さらに、1月28日(土・同)のUFC on FOXシカゴ大会を挟んで、2月4日(土・同)のスーパーボウル・ウィークエンド=UFC143では、ミハエル・カイペル(オランダ)×ハファエル・ナタウ(ブラジル)のミドル級戦も口頭合意、オランダのブラジリアン柔術家がUFCデビューを大舞台で果たすことになった。

加えて3月初旬に、FXで中継されるイベントでは、チアゴ・アウベス(ブラジル)とマーティン・カンプマン(デンマーク)が組まれることが、合意に至ったという発表も上記7試合の発表から、僅か20分後に伝えられている。

来年度は、1月と2月で、既に6大会の開催が決定しているUFC。これからも続々と対戦カードの発表が行われるだろう。
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