「311 失われた 街」展
 
2011年3月11日に何が起こったのか。
TOTOギャラリー間で開催中「311 失われた 街」展


未曾有の震災、東日本大震災。あの日何が起こったのか!?事実を見据え、建築の意味を問い、建築に何が可能かを問う展覧会、『311 失われた街 展』が、東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で12月24日まで開催されています。

「311 失われた 街」展


同展では、神戸大学とArchiAid(アーキエイド)に参集した建築家や学生を中心に、失われた街の幾つかを模型で再現し、それに合わせて日本デザインセンターが取り組んでいる災害データのビジュアル化「311 SCALE」を展示。
同展の会場構成は建築家の内藤廣、コミュニケーションデザインはグラフィックデザイナーの原研哉が担当。2人は共に監修も務めている。各大学から集結した建築学生がつくりだした精密に再現された街の模型は圧巻です。この展覧会を通し、建築関係者から一般の方々まで、また被災地まで赴くことが難しい高齢者から子供まで幅広い層が集い、3月11日から何が学べるかを考えるきっかけにしてほしい。
また、公式ホームページでは先日行われた関連シンポジウム、日本を代表する建築家が集まり、現状や今後のビジョンなどを話あった『311 ゼロ地点から考える』の動画が公開されています。
 
「311-失われた-街」展
 

展覧会 『311 失われた街』 〜 311 LOST HOMES 〜
開催場所 : TOTOギャラリー・間 (東京都港区南青山1−24−3 TOTO乃木坂ビル3F)
開催期間 : 2011年11月2日(水)〜2011年12月24日(土)
開催時間 : 11:00−18:00 (金曜日は19:00まで)
休館日   : 日曜・月曜 ・祝日(ただし、11月3日(木・祝)、6日(日)は開館)
入場料   : 無料
URL     : http://www.toto.co.jp/gallerma/ex111102/index.htm