「JAPANTEX」「ジャパンホームショー」が合同開催に向け始動

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(社)日本インテリアファブリックス協会(吉川一三会長)と(社)日本能率協会(山口範雄会長)は、11月29日(火)に東京・丸の内の「トラストシティカンファレンス・丸の内」で合同記者会見を開き、それぞれが開催する「JAPANTEX」と「Japan Home & Building Show」の合同開催に関する概要を発表、吉川一三会長と中村正己理事長による調印式も行われた。

「JAPANTEX2012」と「Japan Home & Building Show」の両展示会は、2012年11月14日(水)〜16日(金)の3日間、東京ビッグサイト東1・2・3ホールにて「ホーム・ビル&インテリアWEEK」という冠のもと、住宅・建築・インテリアの総合展示会として合同開催される。これまでも「JAPANTEX」は、さまざまな展示会と同時開催を行ってきたが、今回は合同開催という一歩踏み込んだものとなり、会場の一体化(東1ホールがJAPANTEX、東2・3ホールがJapan Home & Building Showとなるが、仕切りはない)の他、開催テーマの設定や一部企画なども共同で進められる。

「Japan Home & Building Show」は、1979年にスタートした30年以上の歴史を持つ展示会で、例年約450社の企業が参加、キッチンなどの住宅設備関連から建材、部材、建築工法、ビル設備など住宅・設備関連を総合的に展開している。来場者ターゲットは主に工務店、ハウスメーカー、設計関係者で、毎回約2万名が来場している。インテリアファブリックスをメインに内装分野に特化する「JAPANTEX」とは、一部で分野が重なる部分はあるものの、相互補完できる部分が多いことから、来場者誘致にかなりの相乗効果が期待できる。来場者側にしても、住宅・建築からインテリアまでをワンストップで情報収集ができメリットは大きい。合同開催によってトータル4万名の来場者数を見込んでいる。
なお両展示会の出展申込受付は2012年2月にスタートする予定。