パギャルとは?女子の7割が隠し持つ「ギャルマインド」研究本 発売

写真拡大

 「パギャル(半端なギャル)」とは、"ギャルマインド"を持つ女子のこと。電通の社内横断組織「ギャルラボ」が「パギャル」を徹底分析し、女子の7割が隠し持つという"ギャルマインド"から若者の新たな消費行動を読み解いた本「パギャル消費 女子の7割が隠し持つ『ギャルマインド』研究 」が発売された。著者は電通総研研究員で「ギャルラボ」の立ち上げに関わった西井美保子、表紙モデルはAKB48の藤江れいな。若者向け商品企画担当者やマーケッター必携の一冊となっている。

パギャルとは?「ギャルマインド」研究本の画像をもっと見る

 近年、つけまつげやカラコン、クルマまで、"ギャルマインド"を刺激する商品が女子の間でヒットしている。その主役は、見た目はギャルとは思えないがギャルマインドを持つ「パギャル」。プランナーやアートディレクター、リサーチャーなどからなる電通の社内横断組織「ギャルラボ」による書籍「パギャル消費 女子の7割が隠し持つ『ギャルマインド』研究 」では、豊富な調査と現場取材を通じて女子最大のトレンド"ギャルマインド"を持つ「パギャル」を研究し、若者の新たな消費行動を読み解いた。

 前半では人口800万人以上という現代版ギャルの存在を証明し、それらを大きく6つに分類。後半は、日本全国の現代版ギャルの意外な実態レポートから、コンパクトカーやつけまつげといったギャル向けのプロジェクト事例を紹介し、巻末には「2011年女の子まるわかり調査」のクラスター分析とAKB48のパギャル代表として藤江れいなへのインタビューが掲載されている。「オジギャル」や「オタギャル」、ギャル言葉「盛る」の意味から、ヘアメイクやファッション、フードまで、"ギャルマインド"を持つ女子の現状と女子向けマーティングの最前線を知ることが出来る。日経BP社が発行し、定価は1,500円。