THOMAS WYLDE初の写真集創刊パーティーにデザイナー来日

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 「THOMAS WYLDE(トーマス ワイルド)」が、ブランド初の写真集「TEN TIMES ROSIE」の創刊を記念して東京・芝浦「TABLOID(タブロイド)」でパーティーを開催した。デビューから10シーズン目を機に制作された写真集は、モデルのROSIE(ロージー)が各シーズンを象徴するコレクションを纏ったコンテンポラリーな1冊。パーティーに合わせてデザイナーPaula Thomas(ポーラ・トーマス)がブランド創立以来、初来日を果たした。

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 「THOMAS WYLDE」は、トップモデルとして「VOGUE(ヴォーグ)」や「i-D(アイディー)」などのファッション誌で活躍してきた英国人女性Paula Thomasが2006年に創立。ブランド名は、Paula Thomasの祖父であるロバート・トーマスと、彼女の曽祖母であるキャサリン・ワイルドに因んでいる。ロックをベースとした、ラグジュアリーかつフェミニンなウィメンズコレクションを展開。2007年からはインテリア用品を発表し、現在はディフュージョンラインやメンズウェア、フレグランス、メガネ用品などを計画中。高級ブティックやデパートなど世界の180を超える店舗で販売されている。

 写真集「TEN TIMES ROSIE」の国内での発売は2010年の12月。映画「トランスフォーマー」でヒロイン役を射止めたモデルのROSIEが「THOMAS WYLDE」の10シーズン分のアイコンコレクションを着用したもので、イギリス人フォトグラファーのRankin(ランキン)が撮影した。日本では、当初3月にローンチパーティーを行う予定だったが、震災の影響から11月へと開催時期をずらした。モスクワのローンチパーティーに華を添えた豪華ドレスが中央に飾られ、ブランドの世界観が広がるパーティー会場でPaula Thomasは、「悪いパートナーに出会ってしまったり、乳がんに侵されたり私にとってとても苦しい5年間でした。しかし、やり遂げたいという気持ちさえあれば(ブランドを)止めることはできないものです。」とこれまでの10シーズンを振り返り、「今夜皆さんが会場に来てくれたことが私の誇りです。」と喜びを語った。