ラグジュアリーブランド・ビジネス講座が初の一般公開 立教大学で開催

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 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科が11月26日に、9月から新たに開始した選択科目「ラグジュアリーブランド・マネジメント」の講座を一般に向けて初公開する。池袋校で行われる1日限定の公開講座では、講師に「VOGUE NIPPON」「GQ JAPAN」元編集長の斎藤和弘氏やLVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパンエグゼクティブアドバイザーの猶原明人氏らを招き、「ラグジュアリーブランド・ビジネスの可能性と戦略的意義」を議題にシンポジウムを行う。

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 ビジネスデザイン研究科は、2年以上の就業経験者を対象とした社会人のためのビジネススクール型大学院。2002年に開設され、2007年には従来のMBAコースに加えてDBAコース(博士課程後期課程)を設置。現在は高度専門職業人のあり方を追求する研究教育機関としても発展している。9月からは日本で初の試みとして、ラグジュアリーブランド企業の経営を分析する授業科目「ラグジュアリーブランド・マネジメント」を後期選択科目として開講。11月18日までの前半は「ラグジュアリーブランド・マネジメント1」としてラグジュアリーブランド・マネジメントの特徴をマーケティング戦略、広告・PR戦略、人事戦略、e-コマース戦略といった角度から分析してきた。11月23日から開始される「ラグジュアリーブランド・マネジメント2」では、欧州系高級ブランド企業を中心に、各企業の具体的な経営について実際にその企業に関わった実務家を講師に招き分析していく予定だ。

 ブランド・ビジネス講座が初めて一般公開されるシンポジウム「ラグジュアリーブランド・ビジネスの可能性と戦略的意義」では、新たな戦略的事業領域としてのラグジュアリーブランド・ビジネスの可能性とその価値について、現場の目線を交え紐解いていく予定。講師にはブルガリジャパンの井波博氏をはじめ、バリー・ジャパンの酒井壽夫氏や日本ファッション・エディターズ・クラブ代表理事の田居克人氏を招く。申し込み不要で、参加費は無料となっている。

■ラグジュアリーブランド・ビジネスの可能性と戦略的意義
日時:11月26日(土)17:00~19:30(開場 16:30)
場所:立教大学池袋キャンパス マキムホール(15号館)
   地下1階 MB01教室
参加費:無料
申込:不要
講師:
・井波博 氏(ブルガリジャパン株式会社リテールディレクター)
・斎藤和弘 氏(フリーランス編集者)
・酒井壽夫 氏(株式会社バリー・ジャパン代表取締役会長)
・田居克人 氏(社団法人日本ファッション・エディターズ・クラブ代表理事)
・猶原明人 氏(LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社エグゼクティブアドバイザー)
・亀川雅人 氏(ビジネスデザイン研究科教授・研究科委員長、経営学部教授)