全“大人女子”必読! 元AV女優ライターが描く『アラサーちゃん』

写真拡大




2006年『臨死!! 江古田ちゃん』(瀧波ユカリ)、2007年『くすぶれ!モテない系』(能町みね子)、2009年『女のしくじり』(ゴマブッ子)など、かつて数々の名著が私達女子の気持ちを代弁してくれました。

そして、2011年、新たな「女子のホンネ本」の傑作が誕生。それが、峰なゆかさんの『アラサーちゃん』です。

峰なゆかさんは、日本テレビのトーク番組『恋のから騒ぎ』(第11期生)に出演後、AV女優としてデビュー。2009年の引退後はライターとして様々なメディアで活躍する、異例の経歴を持つ美女。

女子高出身という「女の園」経験者であり、特異な環境でお仕事をしてきたからこそ分かる女のホンネや、女同士のやりとりの表現力はまさに「ウマイ!」の一言です。

主人公の「アラサーちゃん」他、「ゆるふわちゃん」「ヤリマンちゃん」「文系くん」「オラオラくん」「大衆くん」など、個性豊かなキャラクター達が繰り広げられる会話は、女子ならば共感必至。男子ならば「女ってこんな生き物なんだ……」と怖い物見たさながら、学べること間違い無しです。

「男子が思っているシルクの下着は、本当はポリエステル。本当のシルクはツルツルしてない!」という、“男の中でのJIS規格”に嘆くアラサーちゃんや、「ゆるふわちゃんのTwitterは、ほぼ擬音(むにゃむにゃ、など)なのにフォロワーが多くてむかつく」と怒るアラサーちゃんなど、リアリティあふれる“あるある”が満載。

また、「非モテでもオシャレぶれるブランドがコムデギャルソン」「貧乳コンプレックスをあえて話題に出してくる女は、本当に貧乳で悩んではいない」など辛口ながらも目からウロコの格言が次々と飛び出します。

峰なゆかさん自身が手がける、可愛らしいイラストの見た目とは裏腹に、女子の怒りと涙と胸キュンがギッシリつまった『アラサーちゃん』。最近お疲れモードの大人女子は、これを読んで日頃のストレスを笑い飛ばしちゃいましょう。

峰なゆかのひみつの赤ちゃんルーム - 著者、峰なゆかさんの公式ブログ

※画像は、Amazon.co.jp『アラサーちゃん』より引用。

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「藤本エリ」が執筆しました。
恋愛・美容・エンタメに興味津々な女ライター。日常での「クスッ」や「イラッ」を記事に出来ればと思っています。