世界最高額の賞金トーナメント…… 実は意外な競技だった!

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世界的に有名な賞金トーナメントと言えば真っ先に思い浮かぶのが『ゴルフ』や『テニス』だろう。その賞金額は日本円にして数千万円にもなり、年間で数億円を稼ぐトッププレイヤーがスポーツニュースなどをにぎわせている。そんな『テニス』や『ゴルフ』以上の賞金額の競技が存在することは、あまり知られていない。実は優勝賞金、参加人数共に世界最大のトーナメントが行われているのは『ポーカー』なのだ。

あのトランプゲームの『ポーカー』である。日本では『ポーカー』というと娯楽の印象が強いが、海外ではスポーツ専門チャンネルで中継が行われ、プロのプレイヤーが存在するなど、競技として認められ、絶大な人気を集めている。


『ポーカー』の世界大会と言われる『ワールドシリーズオブポーカー(WSOP)』は毎年ラスベガスのカジノで開催され、数千人の参加者が『ポーカー』の腕を競い合う。先日、2011年度の世界チャンピオンが決定し、22歳の若いプレイヤーが優勝賞金の7億円を手にしている。まさにアメリカンドリームである。

そんな『ポーカー』だが、日本で一般的に知られているルールとは若干異なる『テキサスホールデム』というルールが世界的には主流となっている。手札2枚と場札5枚を組み合わせて役を作るという誰でもすぐに覚えられるような簡単なルールだが、知れば知るほど奥が深く、戦略性も高い。手に汗握る心理戦や、劣勢からの大逆転など、見ている者を熱くする要素が多いのも人気の秘訣だろう。

日本でも大手ゲームメーカー『セガ』の本社で日本大会が行われ、日本一となったプレイヤーを世界大会へ派遣するなど、少しずつではあるが『ポーカー』が競技として認められつつある。近々『ニコニコ生放送』でも『テキサスホールデム』の番組が行われる予定だ。興味を持った人はぜひこの機会に『テキサスホールデム』を始めてみてほしい。日本人プレイヤーが世界大会の上位に名を連ねるのは、そう遠くない未来のことかもしれない。

動画:本場では最もポピュラーなポーカー「テキサスホールデム」簡単講座(ニコニコ動画)



※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ピョコタン」が執筆しました。
ピョコタンという名前でクソったマンガをかいております。