『プロジェクトEGG』 : 海外版“硬派くにおくん”は、単なる英語版ではなかった。 『RENEGADE(アーケード版)』配信開始! 【D4エンタープライズ】

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(C)2011 ProjectEGG

2011年11月22日、レトロゲームの復刻ビジネスやデジタルコンテンツの配信を行なっている株式会社D4エンタープライズは、同社が運営するレトロゲーム配信サービス『Project EGG(※)』において、新規コンテンツ『RENEGADE(アーケード版)』のリリースを開始した。

タイトル : RENEGADE(アーケード版)
ジャンル : アクション
メーカー : ミリオン
発 売 日 : 11月22日
価  格 : 525円(税込)
(※『EGG9周年キャンペーン』終了後は840円での配信となる。)



同作は1986年アーケードゲームとして登場した異色のアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』の海外バージョン。オリジナル版では、日本独特の不良の世界観をベースに、正義感あふれる硬派な“くにおくん”が、様々な敵に立ち向かう相手に大立ち回りをするという内容だったが、本作では海外仕様ということもありそうしたテイストが排除されている。

主人公も白い長ランを羽織ったくにおくんではなく、素肌にベスト、茶色いレザーパンツ?の外国人男性になっているほか、敵も学ランではなくなっている。さらにステージ1は地下鉄に変更されるなど、異なる世界観を持つゲームへと生まれ変わっている。どちらかといえば、ダブルドラゴンなどの世界観に近いといえるようだ。


全4ステージ構成で、パンチやキックを駆使して制限時間内に敵を倒すと次のステージへ……という部分はオリジナルと同様だが、世界観をアレンジすることで見事に生まれ変わった本作。オリジナルとの違いをチェックしながら遊べば、面白さが倍増すること間違いなし!

※ 『ProjectEGG』とは
PC-9801、FM-7、X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。この時期に発売されたPCゲームは、今のゲームに大きな影響を与えた。しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、それらは次第に遊べなくなっているのが現状。D4エンタープライズでは、レトロゲームを文化遺産のひとつと考え『ProjectEGG』というプロジェクトを発足している。過去の名作をWindows上に復刻し、いつまでも楽しめるようにすること。それが『ProjectEGG』の役割と考えている。

【記事:猫またぎ】


▼外部リンク

RENEGADE (アーケード版) / レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG / Amusement-Center.com


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