テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

1日中家にこもっていて、下手をすると一歩も外に出ていないような週末に、ピザを頼みたくなる。せっかく一歩も外に出なかったのだから、そのまま静かに1日を終えたい。そんな気分の夕飯に宅配ピザは都合が良い。電話番号を登録しているからわざわざ住所を伝える手間もない。とてもスムーズにオーダー出来る。

しかし、そこには落とし穴がある。ずっと家にいたから、格好がだらしないのだ。宅配の人はそんな事まったく気にしないのだろうけど、こっちは気になってしまう。「あ、こいつずっと家にいたな」と気づかれたくない。かといって、ピザを受け取るためだけに着替えるのも面倒臭い。

結局、だらしのない格好のままピザを受け取ることを選び、なるべく見られないようにドアを少しだけ開けて対応することにする。

どういう感じになるのか、我が家の玄関を再現してみた。


01
ドアを少しだけ開けて左足でおさえる

このように、ドアを10センチくらい開けて左足で固定するのだが、ここで最初の問題が発生する。

10センチの隙間からピザを受け取るには、ピザの箱を縦にしないと通らない。箱を立ててしまうと、中でピザが寄ってしまう。

仕方ない。ここで、だらしない格好を見られることをあきらめて、ドアを広く開けピザを受け取る。

あとは代金を支払えば良いのだが、ここで2つ目の問題が起きる。

ピザの箱を持ちながら財布からお金を出すのが難しいのだ。左手にある靴箱の上に一旦ピザを置けば良いのだが、そこには盆栽が置いてある。

ピザは後方の小上がりに置くしかない。

小上がりにピザを置くにはドアをおさえていた足を離す必要があるのだが、そうするとドアが閉まってしまう。
それは宅配の人に対して失礼だし、「この人、このまま料金を払わない気だな」と思われてしまう可能性もある。

結果、左足でドアをおさえたまま、小上がりにピザを置くことになる。


02
ドアを左足でおさえたまま小上がりの上にピザを置く

精一杯の開脚でなんとかピザを小上がりの上に置く。我が家の玄関がもう少し広かったら、僕の股は裂けてしまうことだろう。

ピザを受け取るだけなのに、なんでこれほど苦労しないといけないのか。

宅配の人が去った後、いつも1人で黄昏れてしまう。


03
もっとスマートにピザを受け取りたい

簡単な解決策として、

1.着替える
2.盆栽をどける

などが考えられるが、ピザを受け取るだけのためにライフスタイルを変えたくない。

そこであるアイデアを思いついた。

ドアだ。
ドアに次のような加工を施すのだ。


04
ドアのこの部分に

05
ピザ受け、を作る

このように「ピザ受け」を作ってしまえば、左足でドアを押さえながら小上がりにピザを置く必要がない。そして何より、だらしのない格好を気にしなくて済むのだ。

ピザ受けのサイズは、Mサイズを想定して25センチ幅くらいが適当かと思うが、ホームパーティの際などにLサイズまたはXLサイズなどを注文するようなことも考えられる。余裕をみて50センチ程度は欲しいところだ。

早速、この週末にでもホームセンターにドリル的な物を買いに出かけようと思う。

我ながらナイスアイデアだと思うのだが、「この家の人、ピザ大好きなんだな」とご近所さんに噂される危険性をはらんでいる。

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この記事の元ブログ: 宅配ピザをスマートに受け取りたい


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