1日1,000枚売れる着る毛布「グルーニー」、人気の秘密はメロディー洋子?

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 今冬節電の影響から、「着る毛布」の需要が高まっている。日本最大級の家具通販サイト「家具通販のロウヤ」を運営するベガコーポレーションは、昨年リリースしたブランケットウェア「Groony(グルーニー)」に製品改良を実施。イメージキャラクターにメロディー洋子を起用して販売を開始したところ、1日当たりの販売数が約1,000枚と好調な売れ行きを記録している。

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 ベガコーポレーションが2010年より販売をスタートした「Groony」は、極細マイクロファイバーを使用したふんわりとした柔らかい肌触りが人気の「着る毛布」の一種。重さは0.65kgと軽く、身に付けたまま過ごしても身体への負担が少ない。またガウンベルトを付属し裾を引っ掛けることができるため、家事などの日常動作を邪魔せず、歩いた時にも裾を踏んで転倒することもない機能性も兼ね備えている。さらに、自宅の洗濯機でまるごと洗うことができることや毛抜けが少ないこと、全10色の豊富なバリエーションを揃えていることも人気を後押ししているようだ。

 2011年の販売にあたり消費者の声に応え、携帯電話が入る大きめなポケットや首元までしっかり閉じられるボタン、静電気防止措置を追加。"5分に1個売れている"とのキャッチコピーに加えて、寒い冬も暖かく過ごせるエコ製品としてのブランディングを推し進めるとの理由から、モデルをはじめマルチに活躍するメロディー洋子をイメージキャラクターに起用した。「身長が166cmと一般的な日本人女性と同じくらいで、当社の製品(170cmサイズ)をちょうどよく着こなせるのではとの理由から彼女を選びました。とても上品に見えると反響は多いです。寒くなるにつれて販売毎数は伸び続けていて、予想以上の効果が得られています。」と担当者は語る。11月21日からはインターネット上での販売に加え、テレビショッピングでも販売開始。今冬の目標としている昨年度の約4倍にあたる4万着の販売について、「このままいけば、4倍以上は確実だ。」と話していた。

■Groony
URL:http://www.groony.net