「Ted Baker London」日本上陸、2012年2月表参道に1号店オープン

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 英国発「Ted Baker London(テッドベーカー ロンドン)」が2012年2月初旬、日本初のショップを表参道にオープンする。クリエイティブ且つ独特なデザインで「ブリティッシュユーモア」のあるファッションアイテムを展開。各国や地域で異なるコンセプトに基づいたストアデザインを行っており、東京店はデジタル世代のコミュニケーションのかたちを表現したショップになる予定。

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 「Ted Baker London」は、1988年にRay Kelvin(レイ・ケルビン)氏が創業したブランド。同氏はTed Baker(テッドベーカー)という架空の人物をデザイナーに仕立てており、自らは「テッドの一番親しい友人」としている。巧妙な刺繍ディテール、対象的なカラーのトリミングなど、細やかなタッチがコレクションの特徴。メンズウェアでは、大衆文化を反映し、ブリティッシュらしいいたずらっぽさを融合したアイテムを展開しており、レディースウェアは、ヨーロピアンエレガンスとロンドン特有のセンスをミックスしたフレッシュ&フェミニンなコレクションになっている。メンズシャツメーカーとしてスタートしたが、現在はメンズやレディースのほか、フレグランス、時計、バッグまで世界31ヶ国、71店舗で展開中。表参道沿いにオープンする東京店は、「デジタル世代のコミュニケーションのかたち(=アナログ時代の電話機、電報、ワイアレスラジオなどの古いテクノロジーと最先端テクノロジーをミックスさせたような)」を表現した空間になる。

 「Ted Baker London」の2012年春夏コレクションのテーマは「The Great Exhibitionist and his private view」。ゴージャスなプリント、シャープなシルエット、トーン・ハイライト、冴え渡る色使いが今シーズンの特徴になっており、芸術作品を意識している。「テッドの性格を表現した自画像」というメンズウェアコレクションでは、リビエラスタイルを彷彿とさせるヴィヴィッドカラーを採用。アウターはセーラースタイルをテーマにしている。レディースウェアは、ボリュームのあるスカートやカットウェイのディテールなど女性のウェストラインを強調するデザインを提案。50年代風のドレスや構築的なシルエットのプリーツマキシドレスをモダンに仕上げている。

■公式サイト
http://www.tedbaker.com/