ジャパンデニムKURO 2012年春夏からウェアコレクション展開

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 日本のデニムブランド「KURO(クロ)」が、ブランド立ち上げから5シーズン目となる2012年春夏コレクションよりウェアコレクションの展開をスタートする。デニムと同様、ウェアコレクションでも"メイド・イン・ジャパン"にこだわって製作。デビューコレクションではメンズの28アイテムをラインナップし、トータルコーディネイトできるブランドへとシフトしていく。

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 「KURO」は、2010年春夏シーズンにブランドをスタート。岡山県の児島市、井原市で生産される"メイド・イン・ジャパン"のデニムを強みに国内のみならず、イタリアやドイツ、フランスなど世界20カ国以上で取り扱われている。ウェアコレクションの展開は「立ち上げ当初から視野に入れていた(同ブランド広報担当者)」という。海外へ日本の工場、産地、技術を少しでも紹介できたらという考えからデニムブランドとしてスタートしたように、ウェアコレクションでも綿織物の産地として栄えた静岡県の浜松市を拠点に糸や生地に至までこだわり国内外へと発信していく。

 ファーストコレクションは、洗いざらしのコットンリネンを使用したジャケットやカッティングにこだわった白のシャツなど、ジャケット、スラックス、シャツなどを揃える。また、カットソーは体に沿ったシルエットのアイテムからダメージ加工を施したものまで用意。ウェスタンシャツやGジャン、ショーツなどデニムワークのアイテムも加えた。価格はジャケットで¥39,900ほど、シャツで¥15,750〜¥17,850、カットソーで¥5,550〜¥7,980ほどを予定。