111116NEWSoc01.jpg3月11日以降、ますます食の安全性が問われています。
そんななか、選んだ食品や製品がどこからきて、どのように、誰によって作られたのか今まで以上に注目を集めるようになりました。

家族や自身のためにも、なるべく安全・安心なものを選びたい、そしてそれが商品に明記されていれば選ぶときの目安にもなりますよね。

そこで役立つのが、「トレーサビリティ」システム。
食品の「トレーサビリティ」とは、農産物や加工食品などの食品が、どこから来て、どこへ行ったか「移動を把握できる」システムのことを言います。

個々の事業者が、各自取り扱う商品(食品)の移動に関する記録を、作成・保存することで、生産から小売まで、食品の移動経路を把握でき、食品事故が発生した際には、回収等が迅速に対応できるという利点もあります。参照元:農林水産省公式HP

その点、“オーガニック製品”は、栽培履歴や品質などの情報の信用性が高く、トレーサビリティに優れていると言われています。

農林水産省が定める有機JAS規格では、種・苗の入手から消費者に届くまでのすべての工程において、文章で記録され、さらに第3者の立場にある「登録認定機関」がこの記録を元に、きちんと有機JAS規格に則って栽培・管理されているか確認しているためです。

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有機JASマークには、この第3者の機関名が一緒に表示され、どの機関がオーガニックであることを保障したかが、一目でわかるようにしています。

トレーサビリティに優れた“オーガニック製品”なら、安心して心から楽しい食事を叶えてくれそうですね。

そんなオーガニック製品の安全性についてもっと詳しく学べるのが、オーガニックコーディネーター検定です。かしこく学んで、より実用的なロハス生活をスタートしてみませんか?

(マスターオーガニックコーディネーター 杉谷あきの)


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