ゴルチエデザインの官能的なシャンパンボトル 日本初上陸

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 シャンパーニュブランド「Piper Heidsieck(パイパー・エドシック)」とファッションデザイナーJean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)がコラボレーションした特別なシャンパンボトルが日本に初上陸した。編みタイツのようなネットに包まれた限定ボトル「フレンチカンカン」は11月14日、特別ボックス入りのヴィンテージボトル「ブラックカンカン」は12月1日に発売予定。これに先駆けて「ジャンポール・ゴルチエ 銀座店」がムーランルージュの舞台に変わり、一夜限りの披露パーティーが開催された。

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 Jean Paul Gaultierが「Piper Heidsieck」のデザインを手がけるのは1999年に続いて2度目。Jean Paul Gaultierが「12年前にさかのぼる美しいストーリーの続き」として「フレンチカンカン」にインスピレーションを得て、ネットで覆われたブラックのボトルがデザインされた。「SKIN(=皮膚)」と名付けられたラテックスのカバーは、「Piper Heidsieck」の独占契約による特許技術。リボンとアイマスク風の飾りが官能的な刺激を添えている。限定ボトル「フレンチカンカン」の本体価格は7,000円。これに続いて登場する「ブラックカンカン」は、スワロフスキーのブラッククリスタルやネックレスが施された「Piper Heidsieck」ブリュット ヴィンテージ2000のボトルに、ショット・ツヴィーゼルのクリスタルフルートグラス2脚がセット。女性の唇のような形状のギフトケースに詰められ、60,000円で限定販売が予定されている。

 1785年創業の「パイパー・エドシック」は、王妃マリー・アントワネットにも献上され、マリリン・モンローの目覚めの一杯とされた伝説がある。「カンヌ国際映画祭」の公式シャンパンとしても知られ、これまでにも限定ボトルのデザインに世界的なデザイナーが起用されてきた。Viktor&Rolf(ヴィクター&ロルフ)は上下を逆さまにしたボトルを、シューズデザイナーChristian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)はハイヒール型グラスを発表している。