コーチ創業70周年、7人の写真家がバッグを題材に一夜限りの写真展

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 「COACH(コーチ)」が11月15日、ブランド創立70周年を記念して7人の著名フォトグラファーによる一夜限りの写真展「SEVEN for SEVENTY」を開催した。参加したフォトグラファーは、「COACH」プレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのReed Krakoff(リード・クラッコフ)をはじめ、 Chen Man(チェン・マン)、蜷川実花、PL diCorcia(PL ディコルシア)、Sheila Metzner(シーラ・メッツナー)、Steven Sebring(スティーヴン・セブリング)、Wing Shya(ウィン・シャ)の7人。会場には、歌手デビューが決まった石田純一の長女すみれや、お笑いの品川祐、ユージなど多くのゲストが集った。

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 1941年にNYマンハッタンで歴史をスタートした「COACH」にとって、2011年は70周年のアニバーサリーイヤー。これに関連して開催された写真展「SEVEN for SEVENTY」には世界的に著名な7人のフォトグラファーを起用し、マディソン・コレクションのアイコニックなバッグをフィーチャーした作品を展示した。それぞれの視点とスタイルによって全く異なる表現で、「NEW YOERK」と「COACH」を作品に投影。コーチジャパンの代表兼、最高経営責任者のダニエル・ディチーコは、「6人の革職人からスタートしたCOACHが、革新を続けて70周年を迎えることが出来で嬉しい」とし、1988年に日本に上陸を果たして以来、「手の届く高級品のトップブランド」に成長した喜びを語った。写真展に出席したReed Krakoffは「昔見た映画『赤い風船』のイメージ」でNYの街を見下ろすような写真を撮り、写真と映像で表現したSteven Sebringは、「写真をひとつのメディアとして捉えた。まるでドラマを制作する感覚」というアーティスティックな視点について触れた。また、NYが大好きだという蜷川実花は、「COACHのバッグと一緒に旅に出て、NYの至る場所で写真を撮るのが楽しかった」と話した。

 スペシャルな写真展「SEVEN for SEVENTY」は日本を後にして中国へ巡回し、11月17日に北京で開催が予定されている。