15日、愛知県・日進市に3校ある中学校において、11月14日から韓国語の授業が始まったと中日新聞が報じ、ネット掲示板では日進市に対する批判が高まっている。

 同紙によると、第二外国語の学習は、再選された萩野幸三市長の公約で「事前に生徒ら対称に実施したアンケートで韓国語の人気が高く、また身近な国ということもあり選ばれた」という。今年は42人が計5回の授業で韓国語の日常会話を学ぶ予定だが、中学校での第2外国語学習は全国でも珍しい。
 
 日本の中学生が授業で韓国語を学ぶことに関して、ネット掲示板では、「うわ…かわいそう、中国語かならまだ分かるが韓国語は無い」「余計なことさせずに英語に専念しろ」「韓国語習っても普通の人はメリットがない」「42人で大人気なのか」といった声が寄せられ、全体的にも賛成意見はごく少数に――。

 反対意見、さらには、中学生が韓国語を学んでいることに強い違和感を表明する声が多数を占めた。

【関連情報】
韓国語授業に興味津々 日進の全中学でスタート