角田光代さんの「母性」をテーマにしたサスペンス作品『八日目の蝉』。子供を誘拐した女・希和子の3年半の逃亡劇と、事件後、大人になった子供・恵理菜の葛藤を描く2章から構成される同作は、2005年11月21日から2006年7月24日まで読売新聞夕刊で連載され、第2回中央公論文芸賞を受賞しました。その後、2010年にはNHK総合でテレビドラマ化、今年のGWには映画化もされ、新聞、テレビ、映画のいずれかで同作品に触れた人は多いと思います。

 そんな角田光代さんの代表作でもある『八日目の蝉』を、本人と一緒に電子書籍で読もうという試みが名古屋で開催されます。

 同イベントは、「紙の本と電子の本、いずれにしても作品に触れる選択肢が増えることはいいことだ」という主旨のもと、実際のリアル書店において作家と一緒に電子書籍を使った読書会を実施するもので、角田さんによるトークと朗読を楽しむことができ、電子書籍端末に触れることもできます。

 誰でも参加できるので、角田光代さんのファンにとっては見逃せないこの機会。下記の参加申し込みフォームから応募できます。申込締切は11月20日まで。

≫応募フォーム 

■作家さんと電子書籍にチャレンジ!「本好きのための電子書籍のススメ」
開催日時:11月26日(土) 15:00〜16:00(受付開始:14:30〜)
会場  :ジュンク堂書店 ロフト名古屋店
ゲスト :角田光代さん
定員  :30名
参加費 :無料
参加申し込み:11月20日(日) 受付締め切り



『作家・角田光代さんと『八日目の蝉』を電子書籍で読む会−名古屋で開催』
 著者:
 出版社:中央公論新社
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