<フェザー級/5分3R>
ダスティン・ポイエー(米国)
Def.2R1分32秒 by ダースチョーク
パウロ・ガーザ(米国)

長身のガーザが、まずは前蹴りを見せる。左右にサークリングを繰り返しながら、距離を測るガーザに対し、ポイエーはケージ中央から左ハイを見せ、パンチを打ち込んでいく。ガーザは左ローからパンチにつなげるが、これは空振りに。ポイエーはガーザの左ミドルをキャッチして、倒すとパウンドを打ち込む。

立ち上がったガーザは、距離を取って左ミドルで攻撃。ポイエーは前に出てくるところに左を打ち込み、再び蹴り足を掴んでテイクダウンへ。ガーザは右ミドルを蹴り込み、反対にポイエーの蹴り足を掴んでグラウンドへ移行すると、ヒザ十字を見せる。

足を抜いて立ち上がったポイエーは、アッパーから左フックを打ち込む。打撃戦を嫌がったガーザが引き込むと、ポイエーはハーフガードから勢いのあるパウンドを落とす。パウンドを重ねるポイエーに対し、ガーザはハイガードで上体を固めエルボーを返す。だが、劣勢のイメージは覆せないまま1Rを闘い終える。

2R、ガーザはスピニングバックフィストから左ミドルを見せるが、姿勢を崩す。すぐに立ち上がったガーザは、ポイエーのテイクダウンを引き込むようにガードへ。ハーフから潜るガーザに、大きな構えからパウンドを決めるポイエー。ガーザがワキを差してくると、すかさずダースチョークへ。前方に一回転させられたガーザは、呆気なくタップアウト。ポイエーが、飛び道具を得意とするガーザを完封する形で一本勝ちを奪った。