<フェザー級/5分3R>
リカルド・ラマス(米国)
Def.1R2分16秒 by TKO
カブ・スワンソン(米国)

スワンソンがスイッチを織り交ぜながら、ジャブ、ハイキックを見せる。ラマスの蹴りをキャッチしながら、自らも後方に倒れるようなトリッキーな動きを見せたスワンソン。だが、ローがラマスの急所をヒットしてしまう。再開後、ラマスがテイクダウンを奪い、腰をコントロールしてトップを取る。ハーフガードのスワンソンに左エルボーを落すラマス。スワンソンは起き上がりながら、得意のギロチンを見せると、2度目のセットアップで絞め上げる。

スラムでも腕を解かなかったスワンソンだが、ラマスがスタンドに戻ると自ら技を解く。スピーディな打撃の展開から、テイクダウンを奪ったスワンソンは上四方固めから、横三角へ。起き上がり、シングルを見せたラマスは、スタンドに戻ると左フックを打ちこみラウンド終了を迎えた。

2R、左ジャブを伸ばすラマス。スワンソンの大きく踏み込んだ右ローキックは空振りに。スイッチから右ストレートを打ち込んだスワンソンが、豪快なジャンピングハイを見せる。スピニングバックキックなど、同じような派手な蹴り技で対抗したラマスが、テイクダウンを奪うと、スワンソンはラバーガードに。腕を引抜いたラマスが、勢いのあるパウンドを落とす。

腰をコントロールし、スワンソンが立ち上がるところでバックに回ったラマスは、トップを取ると、ギロチンを狙うスワンソンに肩固めを仕掛ける。スワンソンはケージを蹴って、後方回転を試みるが、これが成功しないとみると即タップ。ラマスがTKO勝ちを収めた。ラマスは涙を浮かべながら、勝者のコールを受けた。