最近では宮部みゆきさんの『おまえさん』(講談社/刊)や京極夏彦さん『ルー=ガルー』(講談社/刊)が単行本と文庫本で同時発売されたり(『ルー=ガルー』はノベルス版、電子書籍版も加えて4形態同時)、いきなり文庫本で発売される小説もありますが、多くの本は単行本が発売されたあとに文庫化されます。

 では、もし単行本で買った作品が文庫化されたとき、その作品の文庫版を買うでしょうか。大好きな本だからコレクションとして…という人もいれば、もう一度読んだから買わないという人もいるでしょう。

 ということで、今回は新刊JPユーザーを対象に「単行本で買った本が文庫化!文庫版も買う?」という内容でアンケートを行ってみました(有効投票数は108票)。その結果はこちら!

1位 もう読んでいるので買わない(53%)
2位 書き下ろしなどが追加されていたら買う(28%)
3位 好きならば買う(17%)


 というわけで、1位はやはり「もう読んでいるので買わない」という人で半数以上。2位は「書き下ろしなどが追加されていたら買う」。書き下ろしだけではなく、解説文が新たについたりすると、気になりますよね。そして、3位は「好きならば買う」でした。
 また、もしかしたら好きな作家でも文庫本が出るまでは買わないという人もいるかも知れませんね。皆さんは、単行本で買った本が文庫化されたら、どうしますか?
(新刊JP編集部)



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