11日、日本経済新聞の朝刊一面に掲載された“春秋”が、ネット掲示板を中心に話題になっている。

問題となったのは記事冒頭、

「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」。インターネットの中でそんな駄じゃれが出回っている。
元は数年前に流行したお笑い芸人のネタ。「そんなの関係ねえ」を繰り返し「おっぱっぴー」と掛け声が続く、あれだ。
(以下略)

と、書かれた部分。この記事にある「ネットで出回っている駄じゃれ」が「本当に流行っているのか?」と、疑問が噴出しているのだ。

ネット掲示板では「読んで寒気した」「どこで流行ってんの?」「『どこのインターネッツだよ』という言葉がこれほどふさわしい例もあまりない」など、記事に対して批判が殺到した。

過去には、朝日新聞社が、全く知られていない「アベする」(安部元首相のように責任を途中で投げ出すこと)という言葉を「流行っている」と報道したことがある。

しかし、朝日新聞の報道はネットユーザーの反感を買い、逆に「アサヒる」(記事を捏造すること)という言葉が作られたほど話題になった。

今回の日経の記事に関して、ネットユーザーは「アベする」騒動のときと同様の反応を見せており、「メディアの作ったネットでの流行語」に疑問を持つ人は、今も少なくないことが明らかになった。

【関連情報】
春秋(日本経済新聞)
アサヒる問題(ニュースキーワード)
【捏造】日経「『そんなの関税ねぇwww』←お前らの中で大流行の駄ジャレ」((^ν^)速報 - にゅっそく)
忘年会でやったらウケる一発芸教えて(ネタ元と思われるスレッド)