立川ブラインド工業(株)は、11月10日、特許法に基づきバクマ工業(株)が製造・販売をはじめたブラインド「AIRY(エアリー)」に対し、特許権侵害行為差止等仮処分命令を東京地方裁判所に申立てした。
申立ての対象とした同社特許は、ブラインド「シルキー」のボトムレール下限位置調整装置に関する2つの特許、およびワンポール式ブラインドのユニバーサルジョイント装置に関する特許の計3点。同社としては、「シルキー」ブランドの維持向上を図るため、今後も製品の開発・改良、ならびにサービス向上を最優先の課題としており、そのためにも知的財産権の保護に最善の努力を傾けるとしている。
なおバクマ工業は現在開催中の「JAPANTEX2011」においてブラインド「AIRY(エアリー)」を出展しているが、立川ブラインド工業の製品との関連性はない。