会社に勤めている男女の雇用形態

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ビー・スタイルは、2011年10月14日に、企業で勤務している男女800人(男性800人、女性400人)を対象に、仕事環境に関する実態調査をインターネットで実施した。

女性の職場での不利な立場が浮き彫りに

調査の結果、企業で勤務している人の非正社員(契約社員または派遣社員)の割合は男性が6.2%、女性が24%と女性の方が17.8%多く、女性の約4人に1人が非正社員であることが分かった。また、企業で働いている人の年収300万円未満の割合は、男性47%に対し、女性71.6%と、男女間に差があることも判明した。

このように、女性の社会進出は進んでいるように見えるものの、女性は非正社員が多く、収入面において差があり、依然として女性は仕事環境においてまだまだ不利な立場にある。1970年11月14日に東京・渋谷で開催された第1回ウーマン・リブ大会は男女雇用機会均等法の制定に大きな役割を果たしたといわれるが、それから40年以上も経っているというのに、依然として仕事環境における男女間の格差は現実として存在しているのだ。

ビー・スタイルは、既婚女性向けの人材派遣サービスなど、女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルにあわせて働ける社会の実現に向けて事業を展開している。「社会人インターンRe-ing」(http://www.re-ing.jp/)は、ビー・スタイルが2009年7月から提供している、女性が派遣社員から正社員になることを支援する人材サービス。働くことへの意識、スキルを教育する仕組みを提供しており、女性のキャリアアップを支援している。