インテリアトレンドショー 第30回 JAPANTEX2011(主催:日本インテリアファブリックス協会)が、「Good day,Good style〜インテリアで できること」というテーマの下、11月11日(金)まで東京ビッグサイト西ホールにて開催中である。
節目の30回を迎えた今年のJAPANTEXは、国内外156社(国内128社・海外9カ国30社)が出展、そのうち新規出展者33社、また異業種からの出展も増えるなど、これまでの「インテリア」の枠に捉われない多彩な出展者が会場を賑わせている。
企業ブースに加え、例年多彩なイベントで盛り上がる主催者企画も充実、サブテーマ「インテリアで できること」をもとに「環境」「健康」「教育」「福祉」というキーワードを設定、それにそったテーマ展示を「スタイリングプロ」がセッティングしている他、「福祉」をテーマに町田ひろ子氏が北欧・北米のインテリアを提案するなど非常に華やかな展示が行われている。また人気企画となっているトークセッション、セミナーも多数の受講者を集め盛況である。
この他、東日本大震災の復興支援も積極的に実施、入場料、インテリアファブリックスでつくった小物バックの売上収益金、アートコーナー&カフェで行っている似顔絵料金を義援金として寄付する他、「ふんばろう東日本支援プロジェクト ミシンでお仕事プロジェクト」が特別出展し話題となっている。これは衣服のサイズ直しやカーテン製作において、ミシンが必要との被災地の声をもとに立ち上げられたプロジェクト。今回の出展はインテリア専門店関係者の協力によって急遽決まったもので、会場内では現地でワークショップを行い製作したエコバックなどを販売している。