(株)LIXILは、4月の会社統合にともない全国の工務店や販売店などに設置している旧5社(トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ、TOEX)の袖看板を8月からLIXILに順次変更し、その過程で発生する廃材を、同社廃材リサイクル施設「エコセンター常滑」(愛知県常滑市)、「エコセンター茨城」(茨城県つくば市)の2ヶ所で収集・再資源化する。9月下旬より段階的に開始し2012年3月末までに約37.1tの回収を予定している。
袖看板の構造は、ブランド・ロゴを表示するアクリル素材部分と、鉄・アルミなどのポールやフレーム部材で構成されている。現場から撤去後、アクリル素材は「エコセンター」に回収されたのち、手作業による分割後、破砕・減容され再利用される。鉄・アルミ素材についても提携するリサイクル業者に運搬、再利用される。