漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者で、仙台市出身の漫画家・荒木飛呂彦氏が、平泉(岩手県)の世界遺産登録を記念したイラストが反響を呼んでいます。

 イラストは、中尊寺金色堂を背中にして、奥州藤原氏の初代・清衡公がジョジョ立ちしているもの。清衡公の右には、馬にまたがった2代基衡がこちらを見つめ、左には3代秀衡の顔が大きく描かれています。

 達増拓也知事がツイッターで、今回のイラスト制作をつぶやいたところ、掲載した県のホームページにアクセスが殺到。一時ダウンするなど、大きな反響がありました。

 また、上遠野浩平氏、西尾維新氏、舞城王太郎氏といった現代を代表する熱き作家たちが、「ジョジョの奇妙な冒険」を小説化する、荒木飛呂彦画業30周年&ジョジョ25thアニバーサリィ企画「VS JOJO」シリーズも、書店で注目を集めています。

 現在は、上遠野浩平氏VS JOJOとして、『恥知らずのパープルヘイズ-ジョジョの奇妙な冒険より-』を発売中。舞台は第5部完結の半年後、多くの犠牲の末に"ボス"を打倒したジョルノたち。そんな彼らと"裏切り者"フーゴの物語を描いています。

 今後は、西尾維新氏、舞城王太郎氏といった順に小説化が実現します。平泉のイラストやジョジョの小説化。幅広い活躍をみせる荒木氏の次の一手は何か、想像を覆すような活動が期待できます。



『「奥州藤原氏がジョジョ立ち」「ジョジョの小説化」反響呼ぶ荒木飛呂彦氏の幅広い活動』
 著者:
 出版社:集英社
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