「JAPANTEX2011」本日開幕

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インテリアファブリックス業界最大のイベント「インテリアトレンドショー第30回JAPANTEX2011」(主催:(社)日本インテリアファブリックス協会)が、東京ビッグサイト西ホールにて本日開幕した。会期は11日(金)まで。
節目の30回目となる今年は、昨年に引き続き「Good day,Good style〜インテリアで できること」というテーマの下、新たに「環境」「健康」「教育」「福祉」というキーワードを設定、それに基づいた展示やセミナーといった主催者企画が行われる。企業ブース関連でも、今年の実行委員長会社である東リをはじめ、川島織物セルコン、サンゲツ、スミノエ、タチカワ、トーソー、ニチベイといった大規模ブースから、初めて設けられた初出展企業向けエリア「チャレンジブース」の効果で小規模ながら技術やデザインに特徴のある企業が多数出展するなど、全体的な規模は縮小したものの見どころは多い。
また昨年から自然発生的にスタートした来場者同士のツイッターによる情報交流については、今年はJAPANTEX2011事務局も参加し、より活性化が図られる。この他、注目度の高いトークセッションやセミナーのインターネット生中継、注目度の高い企業ブースの動画配信も実施、業界活性化という目的のもと従来の見本市運営にはない画期的な取り組みも行われる。

なお開幕に先立ち行われた開会式で、(社)日本インテリアファブリックス協会の吉川一三会長は「展示会はビジネスを活性化する起爆剤であり、常に新鮮かつ豊富な話題で溢れています。JAPANTEXが皆様から愛され、長くご支持いただいてこれましたのも役員をはじめ、実行委員、事務局の全員が業界意義をよくわきまえ、企画の1つ1つを手作りで積み重ねてきた結果に他ならないと考えます。この歴史ある展示会を末永く続けていくために、主催者の使命をいよいよ重く、改めて心を引き締めねばならないと強く感じています。今日から3日間、東京ビッグサイトに多くの来場者を得て、ご参加すべての団体・企業さまには、必ず大きな成果を手にされることを願っています」と挨拶、その後ご臨席された高円宮妃殿下によるテープカットが行われた。