ceramic lab
 
材料や製造過程に注目した新しい陶磁器「ceramic lab」

黒田達朗、中村 穣、後藤史明の3人が「ceramic lab」というテーマのもと、材料や製造過程に注目した新しい陶磁器を提案。「one molds」(黒田)は、鋳込みという技法で用いる石膏型を積み重ねることで、一つの型から多様な器を作り出す。「pinto」(中村)は、完全に混じり合う前の色違いの泥しょうを用い、形は同じでも表情の異なる器を制作。「drawing vessel」(後藤)は、鉛筆の芯が陶器であることに着目し、絵を描くことのできる黒い器を発表。
開催中のデザインタイドトーキョーにて11月3日まで展示。

 
bril  左から「one molds」、「pinto」、「drawing vessel」
 






bri
ともにオランダのデザインアカデミーアイントホーフェンの修士課程で学び、現在それぞれ横浜、大阪、富山と異なる土地でフリーランスとして活動する黒田達朗、中村 穣、後藤史明の3人によるユニットです。実験的作品を発表しています。 http://www.bril.jp/index.html
 
brilデザインタイドトーキョー2011 展示の様子