11月6日、スイス・バーゼルで行われた男子テニス スイス室内シングルス決勝で、錦織圭(21)はロジャー・フェデラー(30)に敗れ準優勝を獲得した。準決勝では世界ランク1位のノバク・ジョコビッチに勝利した錦織。決勝ではストレート負けを喫したが、大会後に発表された世界ランクの最新版では日本男子史上最高となる24位にあがった。

 決勝での敗戦について錦織は「完全に負け惜しみですが実力の半分も出せませんでした。これがフェデラーの強さですね。久しぶりに力の差を見せつけられた試合でした」とブログで振り返っている。

 コンディションは悪くなく、倒せる自信もあったというが、「試合に入るとフェデラーのテンポの早さについていけず。無駄なショットがなくスキがありませんでした」と、実力の差を感じたようだ。試合後は、「こんなに強いのかーと試合後は少しショックも受け、トップにいく道のりまだまだ遠いな」と思ったという。

 32位から24位に上昇した世界ランクについても、「に…20台…。うぉ。もう引き返せません。どこに。笑」と、少々プレッシャーを感じている様子。しかしながら、「いやもういい訳はできないということです。上にいくのに。自分の可能性をもっと信じてこれからも臨みたいと思います!」と自らを鼓舞している。

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