JAPANTEX2011では、今年の全体テーマ「インテリアで できること」に合わせて、西1―01 エリアにおいて、「環境」「健康」「教育」「福祉」という4 つのキーワードを象徴する、より広くインテリアの素晴らしさを体感出来る特集展示を企画。個別のゾーンでは、インテリアの新しい価値観を表現する、具体的なテーマ展示を行うべく、まさに現在、大詰めの作業が行われている。詳細は会場でのお楽しみであるが、事前情報としてその概要を紹介する。まず「教育」は、トライアングのディスプレーで、年代別に、ナーサリー&キッズ、プレティーン、ハイティーンという3 つのゾーンを設け、それぞれに、子育てや自己形成に役立つ空間づくりなどといったテーマを設定。さらに、トライアングルの展示の中心部に入ると、プラネタリウムのある秘密基地になっているという遊び心重視の仕掛けとなる予定。
「環境」ゾーンでは、NIFがこれまで行って来た環境に関連する様々な施策や会員企業の環境関連商品紹介、機能マークの説明、クールビズ&ウォームビズの提案などといった、ハードな展示のほかに、楽しい“影光路地”(エコロジー)を設定。来場者に、生活道路である路地を回遊してもらい、窓越しに見える、季節ごとのインテリアを体感してもらう仕掛けとなるという。
ちなみに、「春」のテーマは復活祭、「夏」はバカンス、「秋」は収穫祭、「冬」はクリスマスと、四季のインテリアコーディネートを演出する予定であるという。
最後に「健康」と「福祉」については、「子供たちが来たがるナーシングホーム」をテーマに、バスルームなどを切り口とした、お年寄りも若者も、より元気に暮らせるインテリアを提案。モノを見せるだけでなく、展示エリア内で、イベントの実演も行われる方向で検討されている。

このほかに、今回は「キッズ・インテリア」コンテストの入選作66点の展示や、特別協賛展示として、輸入住宅産業協議会では環境をテーマに、町田ひろ子氏の監修でルーム展示する。また、被災者支援プロジェクトの販売コーナーとして、会場内にオリジナルエコバッグ販売コーナーも設けられるほか、アートコーナー&カフェで似顔絵コーナーなど義捐金を寄付することを盛り込んだ構成にするとのことだ。■JAPANTEX2011特集
特集-1 来る11月9日(水)〜11日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催
特集-2 男女トップデコレーターが集結する注目のトークセッション
特集-3 ビジネス、トレンド、写真など多彩なテーマで実施するセミナー
特集-4 昨年大好評だったWTPによる専門店向けセミナーが今年も登場
特集-5 最新トレンド、高機能製品を多彩に展開 主要出展企業のブース情報
特集-6 「インテリアで できること」を具現化した特集展示コーナー