漫画家の荒木飛呂彦先生が描いた『東北復興平泉宣言』のイメージイラストが「どう見てもジョジョ」と話題に

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東北地方初となる世界文化遺産に登録された、岩手県の「平泉の文化遺産」。ユネスコ世界遺産委員会による審議の末、正式に登録されたのは6月下旬だ。3.11の東日本大震災によって被害を受けた同県をはじめ、東北地方の方々にとっての希望の光となっている。

7月には、平泉の理念や復興への決意を盛り込んだ「東北復興平泉宣言」を同県の達増知事が発表。そんな「東北復興平泉宣言」のイメージイラストを『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生が描いたのだが、その出来がスゴイと話題になっている。

11月4日に公開された荒木飛呂彦先生イラストは、まさに「ジョジョ!」といった感じであり、ジョジョ立ちしてるのは奥州藤原氏の初代・清衡公。岩手県知事からのメッセージには

「このイラストに込められた、人と自然との共生を願い、あらゆる生命を尊び共に生きるという平泉の理念は、東日本大震災津波からの復興へ向かおうとする私たちの未来につながっています。」(引用)

と書かれている。ちなみに、なぜ荒木飛呂彦先生が描いたのかというと、東北(宮城県仙台市)出身だからである。なお、このイラストはポスターとなり、東京方面から順次貼り出されるとのことである。非常に楽しみだ。

参照元:いわて平泉 世界遺産情報局

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