11月3日はいいレザーの日、ベストレザーニスト2011は石田純一・優香

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 社団法人 日本皮革産業連合会が「いいレザーの日」にちなんで11月3日、東京・南青山の「モーダポリティカ」で今年最もレザーが似合う著名人を表彰する「ベストレザーニスト授賞式2011」を開催した。男性部門は石田純一さん、女性部門には優香さんを選出。またプロ・アマ問わず秀逸なレザー作品を選出する「Japan Leather Award 2011」の表彰式も同時開催され、会場には受賞者とともに様々なレザーアイテムが並んだ。

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 日本皮革製品の幅広い魅力の認知を目的に、社団法人 日本皮革産業連合会が「いいレザーの日」である11月3日に合わせて毎年開催している「ベストレザーニスト授賞式」。11回目を迎える今回は、こだわりのレザーアイテムを取り入れたファッションで知られる石田純一さんと優香さんが選ばれた。優香さんは、「ショート丈のボレロ風レザージャケットとマキシ丈スカートで柔らかい着こなしを意識した。」と今日のファッションポイントについて話し、トロフィーと副賞のオリジナル革製品を手に受賞の喜びの表情を見せた。受賞と合わせて石田さんは、日本の皮革や革製品の良さを広く伝えることを目的とした皮革親善大使への就任が決定。「11月3日はレザーの日でもあり、文化の日でもある。品質や技術の優れた良い"レザー"を"文化"として広めていければ」と今後の活動に意欲を示した。

 同時開催された「Japan Leather Award 2011」は、国内皮革産業の活性化と優秀なデザイナーの発掘及び育成を目的にプロ・アマそれぞれのレザー作品を評価するアワード。2011年は応募総数191点の作品の中から、一般Web投票を経て10月に行われた審査会で選出された全10作品とその受賞者が顔を揃えた。審査員長を務めた阪急阪神百貨店 執行役員の横山強さんは、「実際に店頭に並べたところを想像しながら審査を進めた。受賞作品にはそれぞれのオリジナリティ溢れるオーラを感じる。」とコメント。グランプリは手縫いと色染めにこだわったハンドメイドのレザーシューズを制作した兵庫県「靴工房MAMMA」の菅野光広さんが獲得した。受賞作品は11月30日から12月13日までの期間、阪急阪神百貨店 西宮阪急で展示スペースを展開するほか、12月1日発売のムック本「Discover Japan メイド・イン・ニッポン!」でも特別企画として、作品の掲載が予定されている。