「アンビエンテ2012」開催概要を発表

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メサゴ・メッセフランクフルト(株)は、「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」会期中に記者会見を行い、2012年2月10日(金)〜14日(火)にドイツ・フランクフルト国際見本市にて開催される世界最大の消費財見本市「アンビエンテ」の開催概要を発表した。記者会見にはメッセ・フランクフルト社のアンビエンテブランド責任者であるニコレット・ナウマン氏が来日、自らアンビエンテの概要や特徴を語った。

「アンビエンテ」は、広大な展示規模を持つフランクフルト国際見本市会場の全館を使用して行われる巨大な見本市で、「Dining」「Giving」「Living」の3つのセクションに分かれ、テーブルウェア、キッチン用品、ハウスウェア、飲食関連アイテム、ギフトアイテム、デザインアイテム、家具などあらゆる消費財をカバーしている。約4500社という膨大な出展者数が集まり、それでも出展順番待ちが出るほどで、2012年度については会期5ヵ月前の9月の段階で全展示スペースが予約済みになるのなど、非常に高い人気を誇っている。
2012年のアンビエンテは、主にコントラクトビジネスをクローズアップ、店舗や施設、ホテル関連向けアイテムを充実させる。また新たにパートナーカントリー・プログラムを導入、第1回目のパートナーとしてドイツとの繋がりも強いデンマークをフィーチャーし、政財界の要人を招いた公式ツアーや特別プレゼンテーションなどを実施する。
なお日本企業関連については、次回はジェトロの協力によりジャパンパビリオンとして出展予定で、前回を上回る70社強(前回55社)の企業が出展する予定である。