いよいよ11月4日に開幕を控えた『ワールドカップバレーボール2011』。この大会ではジャニーズ事務所の新グループ・Sexy Zoneがイメージキャラクターを務めることが決定しているが、これまでとはやや様子が変わってくるという。

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「放送権を独占するフジテレビとタッグを組み、V6、嵐、NEWS、Hey!Say!JUMPと、4年に一度のペースで新グループを誕生させてきたジャニーズ事務所。毎回お約束となっていたのが、試合前に披露されるダンス、歌などを盛り込んだ派手な"パフォーマンス"でした。しかし、今年は国際バレーボール連盟のルール変更があり、今大会から試合前のパフォーマンスが禁止に。そのため、新曲の披露は中継や番宣番組が中心となり、メンバーも会場には駆けつけるものの、中継スタジオを中心に応援するかたちとなるようです」(女性誌記者)

 試合前にコートに入り、"エール"という大義名分の元に歌い、踊りながら新曲をPRしてきたジャニタレたち。加えて、彼らを追いかけるファンの中にはパフォーマンスが終わったとたんに帰ってしまったり、試合中にアイドルのウチワを振り回したり、試合が始まったとたんに会場内をうろつくなどマナー違反をする輩も多かったため、バレーファンからは苦情も相次いでいたという。

「特定の芸能事務所とテレビ局が国際大会を利用し、競技ではない部分で盛り上がりを見せるこの状況は世界的にみても異常なこと。バレーファンのみならず、国際バレーボール連盟側も苦々しい思いで見てきたはずですよ。今回、どのような形で改定があったか分かりませんが、文字通り『試合前のパフォーマンスは禁止』という文言が追加されたのだとすれば、日本のこの状況を制するために制定されたものとしか思えませんね」(バレーボール関係者)

 そこで、今回のルール変更について「いつ、どのような表現で」告知があったのか、日本バレーボール協会へ問い合わせてみたところ「現在、大会開幕直前で担当者が全員出払っているため回答はできない」「多忙を極めているため、大会終了までそうした個別の案件にまで対応できない」と、素っ気ない返答。

「Sexy Zoneがイメージキャラになるという発表早々にチケットの購入に走りました。なのに直前になってパフォーマンスが禁止になったと言われて愕然......。いつルールの改定があったのか知りませんが、本当はもっと早く分かっていたのにチケットをさばくために発表を遅らせたのでは? と疑っちゃいますよね。本当にショックです......」(熱心なJr.ファン)

 泣きを見たファンがいる一方で、もちろん、Sexy Zoneにとっても貴重なプロモーションの場を失ってしまったこととなる。ファンの間では「それでも絶対1位を獲らせなきゃだから、握手会などで強制的に売り上げを伸ばすつもりでは?」と、"生Sexy Zone"への希望を繋ぐ予測もあがっているが、はてさて事務所はこの状況をどう見ているのだろうか。

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