【コミック】「玄人(プロ)のひとりごと」を読む。

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偏屈雀士のエッセイ漫画?

(画像:amazon.co.jpより)
©中島徹/小学館

「玄人(プロ)のひとりごと」は中島徹氏がビッグコミックオリジナルで連載していたエッセイ的ナンセンス漫画です。

主人公の南倍南はプロ雀士(いわゆる雀ゴロ)。妙に食通ぶるところがあり、また旅行が好き。しかし、いつも貧乏そうにみえてまともに働いているところを見たことが無い。

そんなぐうたらなオヤジである彼はどんな物事にもハッタリで一流の素振りを見せる。例えば、パソコンなど使ったことすらないのに電気屋の前で素人面が出来ないとばかり、ハッタリでマウスを使用(しかし初心者丸出し)、最後にはパソコンを壊してトンズラ。

またあるときはラグビーを良く知らないのにハッタリのみでラグビーの話を合わせるという荒業に出る(最後にボロが出ますが)。

そんな感じの作品でした。残念ながら中島徹氏は逝去なされてしまい、本作も未完となってしまいましたが、世の中には南倍南のようなオヤジが多数いると思うと楽しい(迷惑?)かも。


【ライター:清水サーシャ】


▼外部リンク
南倍南勝負録 玄人(プロ)のひとりごと 11 崖の上の玄人の巻 (ビッグコミックススペシャル) [コミック]

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