厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(速報、事業所規模5人以上)によると、9月の残業などの1人当たりの所定外労働時間は、製造業で前年同月比2.1%増の14.6時間となったことが分かった。

 全産業平均の所定外労働時間は、前年同月と変わらず9.9時間。

 一方、9月の1人当たりの現金給与総額は前年同月と同じ水準で26万7948円となった。

 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は26万3160円(前年同月比0.1%増)。所定内給与は24万5182円(同変わらず)、所定外給与は1万7978円(同0.2%増)。賞与や手当などの特別に支払われた給与は4788円(同3.1%減)となっている。

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