アンリアレイジ 10年分のショー音楽を収めたCD発売

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 「ANREALAGE(アンリアレイジ)」のファッションショーで音楽・ピアノ演奏を担当している杉原一平氏が、これまでのショーの音楽を収録したCD「ANREALAGE SOUND -遥か晴る-」をリリースした。杉原氏が担当した2002年秋冬シーズンから10年間分のショー楽曲を収録。発売を記念して11月5日には、東京・渋谷のJZ Brat Sound of Tokyoでソロライブが行われる。

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 「ANREALAGE SOUND ‐遥か晴る‐」では、「ANREALAGE」と初めてタッグを組んだ2002年秋冬シーズンの「fragments of mind」をテーマに青山円形劇場で披露されたショーから、2011-12年秋冬シーズンの低解像度「LOW」をテーマにラフォーレミュージアム六本木で発表したショーまで、全10回のコレクションのために制作された楽曲をピアノソロで収録している。CDのデザインは、「ANREALAGE」の森永邦彦氏によるもので、丸くくりぬかれた歌詞カードには、1曲1曲のコレクションに込められた思いが記されている。通常版(2,500円)と、オリジナルのTシャツが付いた特別版(8,000円)を用意。「ANREALAGE」のショップ、特設サイトから購入できる。

 杉原一平氏は、1977年9月25日生まれの現在34歳。東京学芸大学音楽科卒業し、現在は福井県で音楽の高校教師として教鞭を執る傍ら、創作活動を行っている。ショーではピアノの譜面台に楽譜を置かず、コレクションのルック順で演奏。杉原氏が生み出す懐かしくも実験的な音楽のファンは多く、「ANREALAGE」のショーには欠かせないものとなっている。

■ANREALAGE SOUND -遥か晴る-
URL:http://www.anrealage.com/sound/