スピードと走行距離を計測するスパイク アディダスから メッシや香川も着用

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 「adidas(アディダス)」が12月2日、スピードと走行距離を計測する新スパイク「adizero F50 Powered by miCoach(アディゼロ エフフィフティ パワード バイ マイコーチ)」を発売する。2010年5月にデビューした軽さを追求したスパイク「F50 adizero」のニューモデルに、プレー中のスピードや走行距離を計測・データ化する「miCoach SPEED_CELL」を搭載することで履きながら運動データを計測することが可能となっている。

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 「adizero F50 Powered by miCoach」のシューズ部分は、2012年春夏シーズンのニューモデルとなる「F50 adizero」で「adidas」フットボールシューズとして初めて「miCoach SPEED_CELL」に対応。一方、左足内側のインソールにある専用ポケットに内蔵された「miCoach SPEED_CELL」は、搭載可能な専用のフットウェアに装着するだけでプレーヤーの運動データを計測してくれる小型機器。試合やトレーニングでのプレーヤーの時間や距離、速度など計測し専用ウェブページやiPhone向け専用アプリでデータを表示、管理できるため、プレーヤーやコーチも運動データを客観的に把握しより効果的なトレーニングや試合戦略に活かすことができる。今後はフットボールだけでなくバスケットボールやテニス、ランニング、トレーニングにおいても「miCoach SPEED_CELL」搭載可能なフットウェアを順次展開していく予定。

 「adizero F50 Powered by miCoach」は、リオネル・メッシやダビド・ビジャ、トーマス・ミュラー、アリエン・ロッペンなどの世界中の有名選手のほか、日本代表選手では香川真司、清武弘嗣、宇佐見貴史、ハーフナー・マイクが着用予定。香川真司は11月11日の2014年FIFAワールドカップブラジル大会アジア3次予選にて実際に着用しプレーすることになっている。

miCoach SPEED_CELL専用Webページ:micoach.com