TOKYO DESIGNERS WEEK2011開幕、宇津木えり・丸山敬太らも参加

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 DESIGN ASSOCIATION NPOが運営する「TOKYO DESIGNERS WEEK2011」が、今日から開幕する。2011年はデザイン・アート・ミュージックの力を通じた被災地支援プログラム として「ARIGATO PROJECT」を企画。デザイナーの宇津木えりや丸山敬太らが参加しており、ワークショップを通じて制作した集合作品を会場内で発表する予定だ。

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 「TOKYO DESIGNERS WEEK」は、国内外の企業、デザイナー、大使館、団体、ギャラリーがそれぞれの作品や取り組みを発表するインターナショナルなデザインイベント。毎年、明治神宮外苑前の野球場5面分のスペースをメイン会場に開催され、青山を中心とした70以上のSHOPやギャラリー、カフェが参加するショップエキシビジョンと連動した都市型デザインイベントとなっている。26年目を迎えた2011年度は「LOVE 地球への愛、ヒトへの愛、モノへの愛」がテーマ。デザインだけでなく現代アート、音楽、ワークショップなど、幅広いクリエイティブを体感できる場として大人から子供まで楽しめるプロジェクトが多数用意されている。

 なかでも特別企画「ARIGATO PROJECT」の一環として実施した「ARIGATO」ワークショップでは、「mercibeaucoup,(メルシーボークー、)」デザイナー宇津木えりや「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS(ケイタ マルヤマ トウキョウ パリス)」デザイナー丸山敬太をはじめとした様々な分野のアーティストが岩手、宮城、福島の小・中・高校を訪問。宇津木はほうきやぬいぐるみなど、身の回りにあるものから自由な発想で洋服作りを体験するワークショップで制作した作品、洋服リメイクのワークショップを行った丸山はこども達の作品をひとつのドレスに仕上げて展示する予定だ。