楽天が台湾でファッションブランド専門サイトを開設 ワールド子会社と協業

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 楽天が、台湾で運営するインターネットショッピングモール「台湾楽天市場」に日本のファッションブランド専門サイト「樂天STYLE VILLAGE」を本日オープンした。同サイトは、ワールドの子会社 ファッション・コ・ラボの手がける通販サイト「STYLE VILLAGE」をベースに、台湾の20代から30代前半の女性に向けた協業事業として運営される。

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 「樂天STYLE VILLAGE」は、ファッション・コ・ラボと同じくワールドの子会社である台湾ワールド(台湾和亜留土股份有限公司)の既存のシステムを利用し、楽天の子会社である台湾楽天(台灣樂天市場股份有限公司)と台湾ワールドによる業務提携を結ぶことで共同運営。同サイトでは、「EGOIST(エゴイスト)」、「OZOC(オゾック)」、「INDIVI(インディヴィ)」などワールドの取り扱いブランドを中心とした計10ブランドでの展開をスタートし、今後順次、ブランド数を拡大していく予定だ。

 2008年5月の開設以来「台湾楽天市場」では、レディース向けのファッションアイテムを中心に、出店店舗数は約2,000店を突破。登録商品数は約150万点で会員数は約120万人と、台湾国内において最大級のインターネットショッピングモールとなっている。協業サイト開設に伴い「樂天STYLE VILLAGE」では、同サイトを通じたファッションジャンルを強化することで「台湾楽天市場」の既存ユーザーの満足度の向上や新規顧客の開拓を目指す。

■樂天STYLE VILLAGE:http://www.rakuten.com.tw/event/jp/stylevillage