NTTアドが昨年実施した「朝型生活に関する調査」によると、20〜59歳の男女655人のうち、自分が「朝型生活者」だと答えた人は60.2%。さらに、「朝型になりたい」と回答した人も30.8%と、「朝型生活」を志向している人は約9割にも上ることがわかりました。

 そんな朝型志向な人々が増えつつある現在、注目を浴びているのが「朝活」。サラリーマンの方々が、仕事疲れが残る終業後ではなく、通勤前に自宅やカフェで仕事の準備や学習するというものとして、ここ数年ブームとなっています。

 時間がない朝を有効活用するためには、起床や通勤時間などの時間の管理が何よりも重要。ですが、初めはなかなか早く起きれなかったり、ベッドの中でグズグズしたりしてしまいます。そうした人のために発売されるのが、朝型に特化した手帳『朝活手帳2012』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)です。

 この手帳の最大の特徴は、普通の手帳では扱いが小さい「午前4時〜午前9時」に最も大きなスペースを割いていること。さらに、寝る前に記入する「寝る前ToDo」では、翌日の予定を書き込み、それを後からチェックすることも可能となっています。昨年版は好評により完売したそうで、年々"朝型志向"の人が増えていることが裏づけられました。

 しかも、こうした"朝型志向"は今や主婦層にも拡大。各種調査によると、時間がない朝を有効活用するため、朝食を夜のうちにつくっておくという人が増えているそうです。

 こうした流れを受け、「味の素」は夜につくった手作りスープを翌朝に食べる新生活習慣"朝コン"を提案するキャンペーンを行なっています。これは同社のWEBサイトで『味の素KKコンソメ』を使ったコンソメスープのレシピを募集し、朝食の新たなスタイルをユーザー同士で共有していくというもの。コンソメスープは野菜を手軽に多く摂取できるということから、栄養バランスのよい朝食メニューが集まると期待されています。

【関連リンク】
夜つくって朝食べる「朝コン」レシピ(味の素KK)







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