ユニクロ ″防寒三種の神器″「暖パン。」に新ラインナップ

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 ユニクロが2011年10月25日、節電により屋外だけではなく室内での寒さも懸念される今年、「暖パン。」シリーズのラインナップを拡充させることを発表した。本日行われた商品発表会では、秋冬の機能性衣料の市場動向を含めて新ラインナップ「ウォームイージーシリーズ」を紹介。昨年に展開した4アイテムから14アイテムに大幅拡大するほか、「ジーンズシリーズ」のプライスダウンを実施し顧客のニーズに応えていく。

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 冬の機能性ウェアの代名詞と言える「ヒートテック(インナー)」、「ウルトラライトダウン(アウター)」、「暖パン。(ボトムス)」の3シリーズは、ユニクロの"防寒三種の神器"。今シーズンの「暖パン。」では、従来の「ジーンズシリーズ」に加え、新たに「ウォームイージーシリーズ」をラインナップする。「ウォームイージーシリーズ」では、メンズ、ウィメンズ、キッズを展開。表地に撥水機能付のポリエステル、裏地にフリースを採用したボトムスシリーズで"履いた瞬間から暖かさを感じられる"という点が最大の特徴になっている。柔らかく軽い履き心地を実現しており、カモフラ柄やカーゴタイプなど、屋外のアウトドアやスポーツシーンから室内の防寒対策まで幅広く着用することができる汎用性の高いデザインが魅力。「ウォームイージースカート」は、ブランケットやケープとしても使用することができるリバーシブルタイプの巻きスカートで6通りの用途を兼ね備えている。また、昨年好評を得た「暖パン。」の「ジーンズシリーズ」は、顧客の声に応え大きいサイズ展開を増やしたほか、デニム地を柔らかくした履き心地へ改良。4,990円で展開していた価格を1,000円下げた3,990円(税込)で販売する。

 「ウォームイージーシリーズ」の商品発表会では、ユニクロ 取締役 大苫直樹(おおとま なおき)氏が登壇し、「『暖パン。』は機能性ウェア3大カテゴリーのひとつとしてかなりな規模(数量)を用意する予定。経済合理性を考える消費者が増え、『財布のヒモが固い』家庭が多いとは思うが、今回はお客様の声に応えた商品ラインナップになっているので是非手にとってみてほしい」とコメント。"スカパン"など10年前に流行ったスタイルと現在の防寒ルックを枚数や重さで比較するコーナーを設け、新商品をアピールした。加えて、"足元が暖かいのが、一番暖かい。"をメッセージにした新CMの出演者、山口素弘、福藤 豊、東野翠れんの3人が登場。トークショーを行い、実際に「ウォームイージーシリーズ」を履いてみての感想などを述べた。