マルジェラ初のフレグランスが国内デビュー

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  「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」初のフレグランスが11月4日に国内で発売される。green note(緑の香り)を基調としたフレグランスは、ブランドの13番目のラインである「ライン?」よりデビュー。11月の全国展開に先駆け、10月28日よりメゾン マルタン マルジェラ、オモテサンドウ、トウキョウ、オオサカの3店舗で先行発売される。50mlで価格は12,600円。

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 「Maison Martin Margiela」初のフレグランスは、調香師ダニエラ・アンドリエールによって調合されている。稀少で高級なガルバナムをウッディーなグリーンフローラルの香りの主成分として採用。これにグリーン・ボックスウッド、マスティック、インセンス、ビターオレンジを加えることで香りに奥行きを与えている。気品と懐かしさを併せ持った濃密な温もりのある香りに「Maison Martin Margiela」は「初めてのフレグランスのために、私たちのシンプルでナチュラルな植物の世界にその力を求めたいと考えました。植物の世界に、このフレグランスのまず、嗅覚に刺激を与えるある種の閃光にはじまり、次に女性らしい官能的な香りへと変化していきます。」と紹介している。

 ボトルはクリエイティブディレクター ファビアン・バロンが手がけたミニマルなデザイン。丸いキャップとシンプルな白いひもを巻いたネックがアクセントとなっており、未加工のガラスボトルの一部にはペンキ跡が描かれている。中性的で親しみやすいボトルには、メゾンの創造的表現の核となる伝統、 職人技、実践主義への尊重が落とし込まれている。