パナソニック電工(株)と三協立山アルミ(株)は、このほど省エネルギー型建材に関する共同開発契約を締結したと発表した。
住宅設備機器総合メーカーのとして建材、設備機器、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)による省エネ技術を有するパナソニック電工と、建材メーカーとして開口部・エクステリアを中心に幅広いラインナップを持つ三協立山アルミが、双方の強みを融合し、住宅市場向けの省エネルギー型建材の共同開発を行う。具体的には、室内側から短工期で、住宅の断熱状況に応じた部分断熱改修が可能な「内貼断熱パネル・窓システム」の開発、夏期・中間期(春・秋)における換気通風を積極活用して省エネを図るとともに、アレル物質を抑制する「通風・換気窓システム」の開発を行う。
この他、両社共同の緊急取り組みとして、福島県福島市に建設されている仮設住宅のうち、約100 戸分の内貼断熱パネル(施工含む)を無償提供する。